証憑をアップしたら、あとはおまかせ。
TaxSysで、Googleドライブが会計事務所の“自動取引データ生成システム”に変わる。
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TaxSysの強み
従来のAIOCRは文字を読み取りデータ化まで。
TaxSysは、会計ソフトがそのまま処理できる取引データを生成、 freee/MFの自動登録ルール運用を前提に最適化
| TaxSys | 一般的なAI-OCRサービス※2 | |
|---|---|---|
| 精度 | 読み取り精度99% freee・マネーフォワードとAPI連携 |
修正の手間あり 読取後の目視確認・修正が必要な場合がある |
| 処理速度 | 4証憑:約39秒 ※ 高速モード使用時 |
待ち時間が発生 アップロードから解析完了まで待機が必要 |
| 読み取り後 | API連携による自動登録 ※フリー会計 / MF会計を使用の場合 |
読み取りデータの出力まで |
| データ保存先 | 自社Googleドライブ 検索も共有も自由自在 |
サービス提供者のサーバー内 解約後のデータ保持に制約 |
| コスト | 月額固定+従量など、規模に合わせて選べる | 従量課金等オプション追加や枚数制限でコスト増の傾向 |
【各モードの速度例(当社計測)】
領収書現金(4証憑):高速モード約39秒
銀行明細(1ページ/23行):高速モード約1分15秒
処理フローのご紹介
STEP1
STEP2
STEP3
STEP4
STEP5
STEP6
freee/MF はAPI連携 → 自動登録ルールで仕訳。弥生はCSVでスマート取り込みを行います。
TaxSysができること
Googleドライブを活用し、証憑の回収から会計ソフトへの連携までをシームレスに繋ぎます。
自動データ化
ドライブに入れるだけで取引データ生成
所定のフォルダに証憑(画像・PDF)を入れるだけで、AIが日付・金額・取引先等を読み取り、会計データへ自動変換します。
会計連携
クラウドもインストール型も簡単取り込み
環境構築
最適なフォルダ構成を自動作成
顧問先ごとのフォルダ作成や権限設定は不要。TaxSysが実務に最適化されたフォルダ構成をGoogleドライブ内に自動構築します。
事前確認
重複チェック・内容確認機能
会計ソフトへ送る前に、TaxSys内でデータの確認・修正が可能です。重複データの自動チェック機能により、二重計上を未然に防ぎます。
網羅性
クレカ明細・特殊証憑もデータ化
API連携できない証憑や、紙・PDFで受領したクレジットカード明細もAI-OCRでデータ化。手入力を極限まで減らせます。
導入効果
#01
面倒な「入力作業」はシステムにお任せ。人がやるのは、証憑の回収・取り込みとチェックだけ。
※お客様が直接格納される場合は、回収作業も不要になります。
#02
#03
記帳代行という「作業」から解放された時間を、専門家としての「価値提供」へ。
記帳が“入力業務”から“確認業務”に変わる瞬間をお見せします。
ご利用者の声
TAX GROUP加盟税理士A様
PDFを取引データ化する手間が消えた
顧問先から送られてくるPDFが、領収書20枚分まとまっていたりするんです。以前使っていたサービスだと、これを1枚ずつ手動で分割する必要があり、本当にストレスでした。
TaxSysはPDFをそのまま放り込むだけで、AIが全部取引データにしてくれたので、めちゃくちゃテンションが上がりましたね。
TAX GROUP加盟税理士B様
処理が速い。待ち時間がないのが最高
スキャンしたら、すぐにデータ化されるのがありがたい。
以前はデータ化に1営業日かかっていたので、その日のうちに作業が完結しませんでした。
TaxSysにしてから待ち時間が大幅に減り、月次決算のスピードが劇的に上がりました。
TAX GROUP加盟税理士C様
freee会計と連携できて作業効率化ができた
freee純正のAI-OCRだと『支払先』が読み取れず、結局、総勘定元帳の摘要欄が空になるのが不満でした。
TaxSysはそこを高精度で認識してくれます。
何より、freeeの『自動登録ルール』を活用できる形で連携できるのが便利でした。
他社ではCSV化がゴールでしたが、TaxSysは登録まで自動化できる。この差は圧倒的に大きいです。
導入ステップ
STEP1
STEP2
STEP3
STEP4
クラウド×AI×会計ソフトの最適化支援
TaxSysができること
¥20,000(税別)/ 月
年間¥240,000(税別)+初期事務手数料 ¥50,000(税別)
¥39,800(税別)/ 月
年間¥477,600(税別)+初期事務手数料 ¥150,000(税別)
¥15,000(税別)/ 月
年間¥180,000(税別)+初期事務手数料 ¥50,000(税別)
¥29,800(税別)/ 月
年間¥357,600(税別)+初期事務手数料 ¥150,000(税別)
よくある質問
仕訳判断は会計ソフトの自動登録機能が行います。
本サービスは、仕訳判断に必要な取引データを最適化して渡します。
はい、スマート取り込み用CSVを自動生成します。
証憑をGoogleフォルダに入れるだけです。証憑については、紙の送付をしてもらうケースもあります。送付いただく場合には、自社でスキャンデータ化が必要となります。
原則として1年契約での加盟になります。
記帳が“入力業務”から“確認業務”に変わる瞬間をお見せします。